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減点法ケイバ GENTENHO KEIBA
G3 ハンデ戦

CBC賞

中京・芝1200m・18頭

荒れる条件が揃ったハンデ戦と判断し、3連複の相手を6頭・15点まで厚く取った。12番人気フロムダスクが勝って払戻19,470円。ワイドBOXと合わせて回収率724.0%。紐を薄くしない方針がそのまま結果になった。

Result

的中(ワイド・3連複)

  1. 1着 2 フロムダスク
  2. 2着 3 レイピア
  3. 3着 6 レッドエヴァンス
投資
3,000円
払戻
21,720円
収支
+18,720円
回収率
724%

振り返り

軸のレッドエヴァンスが3着に踏ん張り、3連複6-2-3が的中。相手を6頭に広げて12番人気フロムダスクを拾えたことがすべてだった。ワイドは3頭のボックスで組み、3-6が的中。同じ組み合わせで買った馬連3-6は、1着に12番人気が飛び込んだため外れている。

印と評価

軸は レッドエヴァンス。

馬番 馬名 人気 単勝 メモ
6 レッドエヴァンス 3 7.1 全券種の軸。3番人気7.1倍
3 レイピア 2 4.9 ワイド・馬連の相手。3連複の相手筆頭
2 フロムダスク 12 35.1 3連複の相手に含めた12番人気。これが勝った
7 ディアナザール 1 3.9 1番人気。ワイドの相手に入れたが9着
5 ジェニファー 9 21.4 3連複の相手
9 クラスペディア 10 31.0 3連複の相手
11 タマモブラックタイ 16 78.1 3連複の相手

買い目

買い目

券種 組み合わせ 点数 1点 小計
ワイド 3-6-7 BOX 3 300 900
馬連 3-6 1 600 600
3連複 6 → 2,3,5,7,9,11 15 100 1,500
合計 3,000

投資予定額 3,000円

荒れる条件が揃っていた

3連複は、荒れる材料が重なったレースでしか使わない。ハンデ戦であること、人気馬に不安があること、穴馬候補が多いこと。CBC賞はそのうち複数に当てはまった。18頭立てのハンデ戦で、上位人気が抜けていない。

だから軸のレッドエヴァンスから、相手を6頭に広げて15点。点数の上限に決めている20点の範囲に収まっている。

紐を厚く取ったことがすべてだった

的中したのは3連複6-2-3。2着のレイピアは2番人気なので順当だが、勝ったフロムダスクは12番人気、単勝35.1倍だった。

この馬を相手の6頭に入れていたかどうか。それだけで結果が分かれた。払戻は100円あたり19,470円。1,500円の投資に対して19,470円が返ってきた計算になる。

紐を絞りたくなる誘惑は毎回ある。点数を減らせば1点あたりを厚くできるし、無駄玉が減ったように見える。ただ、以前に紐を薄くして僅差で取り逃がしている。あの反省がなければ、12番人気を相手に残していたかどうかは怪しい。

3連複を買うと決めたなら紐は厚く取る。点数を抑えたいなら、そもそも3連複を買わない。この線引きが正しかったことを確認できたレースだった。

ワイドは3頭のボックスで組んだ

ワイドはレッドエヴァンス、レイピア、ディアナザールの3頭でボックス。3点を各300円で押さえた。

このうち的中したのは3-6の1点だけ。残る2点にはディアナザールが絡んでいて、1番人気の3.9倍に推されていたこの馬が9着に沈んだため、両方消えた。

危険な人気馬の判定にかけていれば、この馬をボックスから外す判断もあり得たはずだ。そこは踏み込みきれなかった。

馬連について

馬連3-6も買っていたが、1着に12番人気が飛び込んだため外れた。3連複で拾えた馬を、馬連の想定には入れていなかったことになる。

ここは仕方がない面もある。馬連で12番人気を1着に想定するのは、そもそもロジックの範囲外だ。荒れると読んだレースでは馬連の期待値が下がる、という当たり前のことが数字で出た形だった。

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