小倉記念
小倉・芝2000m・18頭
10番人気・52.0kgの軽ハンデ馬を、13点の買い目のどれにも入れていなかった。その馬が1着となり、投資5,600円は払戻0円に終わった。軸を1頭に絞れないまま組んだ買い目が、そのまま結果に出た。
Result
不的中
- 1着 1 ゼンダンハヤブサ
- 2着 17 ジョバンニ
- 3着 18 レーゼドラマ
- 投資
- 5,600円
- 払戻
- 0円
- 収支
- -5,600円
- 回収率
- 0%
振り返り
13点すべて不的中。1着馬は一度も買い目に入っていなかった。
印と評価
軸は 軸不在(02・06・09・17に分散)。
| 印 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 単勝 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 消 | 1 | ゼンダンハヤブサ | 10 | 33.1 | 13点の買い目に一度も入っていなかった。1着 |
| ○ | 17 | ジョバンニ | 1 | 2.6 | 馬連・ワイド・3連複軸2頭ながしの3種類に登場。2着 |
| △ | 18 | レーゼドラマ | 6 | 12.6 | 軸としては未採用。3連複軸2頭ながし5パターン全ての相手に登場。3着 |
| ○ | 6 | ガイアメンテ | 2 | 6.0 | 馬連ながしの軸、3連複軸2頭ながし3パターンで軸に採用。4着 |
| ○ | 9 | ジーティーアダマン | 3 | 6.6 | 単勝、3連複軸2頭ながし2パターンで軸に採用。6着 |
| ○ | 14 | ウエストナウ | 5 | 11.4 | ワイドながしの軸。3連複には相手として全5パターンに登場。8着 |
| ○ | 2 | タガノアビー | 4 | 7.3 | 単勝、ワイドながしの軸、3連複軸2頭ながし2パターンで軸に採用。9着 |
| △ | 10 | マイネルメモリー | 11 | 47.5 | 3連複軸2頭ながし5パターン全ての相手に登場。10着 |
| △ | 16 | ノーランサンライズ | 9 | 29.1 | 3連複軸2頭ながし5パターン全ての相手に登場。16着 |
買い目
買い目
| 券種 | 組み合わせ | 点数 | 1点 | 小計 |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | 02 | 1 | 500 | 500 |
| 単勝 | 09 | 1 | 500 | 500 |
| 馬連 | 06-02,09,17 | 3 | 300 | 900 |
| 馬連 | 02-17 | 1 | 300 | 300 |
| 馬連 | 14-17 | 1 | 300 | 300 |
| 馬連 | 06-14 | 1 | 300 | 300 |
| ワイド | 02-06,17 | 2 | 100 | 200 |
| ワイド | 14-06,17 | 2 | 100 | 200 |
| 3連複 | 06,09-02,10,14,16,17,18 | 6 | 100 | 600 |
| 3連複 | 06,17-02,10,14,16,18 | 5 | 100 | 500 |
| 3連複 | 02,06-10,14,16,18 | 4 | 100 | 400 |
| 3連複 | 09,17-02,10,14,16,18 | 5 | 100 | 500 |
| 3連複 | 02,09-10,14,16,18 | 4 | 100 | 400 |
| 合計 | 5,600 | |||
投資予定額 5,600円
1着は、13点のどれにも入っていなかった
13点の買い目に登場する馬番は、02・06・09・10・14・16・17・18の8頭のみ。1着になった①ゼンダンハヤブサ(10番人気・単勝33.1倍・斤量52.0kg)は、単勝・馬連・ワイド・3連複のどの買い目にも一度も入っていない。
投資5,600円、払戻0円。5,600円のすべてが、この1頭を除外した状態で組まれていた。
2着と3着は、届く範囲にいた
2着⑰ジョバンニ(1番人気・2.6倍)は、馬連・ワイド・3連複軸2頭ながしの3種類に登場していた。3着⑱レーゼドラマ(6番人気・12.6倍)は、軸としては一度も採用していないが、3連複軸2頭ながし5パターンすべての相手には入っていた。
この日の3連複配当は22,060円だった。持っていた3連複軸2頭ながし5パターンは、02・06・09・17のいずれか2頭を軸に固定したもので、いずれも1着馬を含んでいない。配当を受け取ることはなかった。
軸を、最後まで1頭に絞れなかった
単勝は02と09の2頭に分けて購入している。3連複軸2頭ながしは、02・06・09・17の4頭から軸2頭を選ぶ組み合わせを5パターン試し、{06,09}{06,17}{02,06}{09,17}{02,09}に分散させていた。馬連も06を軸にしたながしと、02-17・14-17・06-14という単発3点が混在している。
最大5,600円を投じた1レースで、軸を1頭に絞るというロジックの前提が成立していない。買い目の構成そのものが、それを示している。
CBC賞とは真逆の結果になった
同じハンデ戦、同じ3連複を使ったレースで、結果は正反対になった。
| CBC賞(8/9) | 小倉記念(7/19) | |
|---|---|---|
| 3連複の組み方 | 軸1頭→相手6頭・15点 | 軸2頭を5パターンに分散 |
| 軽ハンデの穴馬 | 12番人気を相手に採用 | 10番人気・52.0kgを完全に除外 |
| 結果 | 回収率724.0% | 回収率0.0% |
CBC賞では、軸を1頭に固定したうえで相手を6頭まで広げ、12番人気の穴馬を拾った。小倉記念では、軸そのものが4頭の間で揺れ、10番人気・52.0kgという軽ハンデの馬を、5パターンのどこにも入れていなかった。
「3連複の紐は厚く取る」という結論は、軸が1頭に決まっていて初めて機能する。軸が絞れていない状態で紐だけを厚くしても、的中の芯は生まれない。小倉記念が示しているのは、その順序を守れていなかったという事実だけだ。
- 重賞
- 芝
- 小倉
- ハンデ戦
- 3連複